AIチャットでご質問の合った内容の回答① | 金沢けんろく矯正歯科

AIチャットでご質問の合った内容の回答①

AIチャットボットにご質問いただいた内容を回答します。

Q. クレジットカードでも分割での支払いはできますか

A. 分割払い可能です。当院では現金でもクレジットカードでも分割払いが可能です。ただし、使用できるカードブランドは「VISA」「Mastercard」の2つのみとなります。頭金や分割回数についての詳細は、恐れ入りますが初診相談時にお伝えしますので、まずは初診相談のご予約をお取りいただけますと幸いです。

Q. 確定申告の医療費控除のやり方

A. 医療費控除は年末調整に含まれていないため、企業に勤めている方もご自身で確定申告する必要があります。国税庁が医療費集計フォームを公開しているので、「国税庁 医療費控除 エクセル」などで検索してみてください。このフォームを準備しておくことで、オンラインで確定申告書類が作成できる「確定申告書等作成コーナー」上で、医療費控除の入力画面で集計フォームが読み込み、反映させることができます。

確定申告書を作成したら税務署に持参するか郵送、またはe-tax(オンライン電子申告)で提出し、還付金が1ヶ月くらい後に振り込まれる流れになります。

確定申告についてはこちら

なお、基本的に歯列矯正で医療費控除を申請する際に、診断書の提出は必須ではありません。仮に必要だと言われた場合は診断書を作成しますので、ご連絡ください。

医療費控除に関するコラムにも追加しました

Q. デンタルローンは使える?

A.ご不便をおかけして申し訳ございませんが、当院ではデンタルローンの取り扱いを停止しております。再開の予定はありません。ただし、現金・カードどちらでも分割支払いが可能です。支払いについては初診相談時にお伝えしますので、まずは初診相談でご来院いただけますと幸いです。

Q.  マウスピース矯正治療中に抜歯した。痛い場合は使わなくていい?

矯正治療中に抜歯しても問題ありません。抜歯後の痛みや出血で気持ち悪い時は、マウスピースの使用時間を減らしていただいて構いません。ただし、抜歯をしたタイミングで使用しているマウスピースを通常の日数から+3日ほど延長してもらうと良いでしょう。使用時間が減った分、歯が元の位置に戻ろうと後戻りしますが、使用日数を伸ばすことで使用中のマウスピースで動かしたい位置まで移動させることができるからです(感覚としては着脱時の痛みがほぼなくなるくらいまで)。延長せずに進めると歯がマウスピースの設計から徐々にずれてしまう恐れがあります。

Q.  マウスピース矯正をしています。ゴムを引っ掛ける歯が抜けそうになってきました。どうしたら良いですか?

A. 永久歯列期の治療ではなく、乳歯列期での治療のお話であれば、顎間ゴムは使用中止していただいて構いません。永久歯列期でそのような感覚になる場合は、ひとまずお電話にてご予約をお取りください。

Q. 歯のクリーニングや歯石とりはしているか

矯正治療の一環として、定期通院時にクリーニングを行います。歯石があるときは歯石も除去します。

歯のクリーニングや歯石とりのみの施術はしておりませんので、かかりつけ歯科院やお近くの一般歯科医院を受診されてください。

Q. 歯軋り用のマウスピースはいくら

当院では対応しておりませんので、かかりつけ歯科院やお近くの一般歯科医院を受診されてください。ただし、矯正治療中に歯軋り用のマウスピースを作ることはお勧めしません。ピッタリ作ると矯正力をかけていても歯が動かなくなってしまうかもしれません。また、ある程度余裕を持たせて作った場合でも矯正治療で歯が移動しているのでマウスピースがはまらなくなり作り直しが頻回に必要になるかもしれません。もっと余裕を持たせて歯の移動を見越した大きめのスペースを確保してマウスピースを作ろうとすると、とても大きなサイズとなり、違和感が強く使えなくなる可能性があります。

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所要時間 / 30〜60分程度
(相談内容によって変動があります)

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