ビフォーアフターで見る治療の成果

24歳女性:予後不良な奥歯を抜歯して真横になっていた親知らずを利用して並べたケース

  • 主訴

    出っ歯、歯並びをよくしたい
  • 症状

    上顎前突・叢生
  • 年齢・性別

    24歳・女性
  • 使用装置

    マルチブラケット装置(表側)
  • 抜歯 or 非抜歯

    抜歯
  • 抜歯コメント

    上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一大臼歯
  • 治療期間

    3年4か月
  • 費用

    約960,000円(当時)
  • リスク

    歯の根っこが短くなる可能性がある、神経が壊死する可能性がある、歯を削る可能性がある

※ 現在の費用と異なる可能性があります。
※ 患者さまに同意をいただいた資料の中から写真を掲載しております。症例によって掲載写真枚数が違うことがあります。

※矯正治療の一般的リスクや副作用についても必ずご一読ください。

院長からのコメント

今回のケースでは著しい上顎前突を呈していたことから、歯科矯正用アンカースクリューを利用して上顎の前歯をできる限り後方移動させることにしました。また、患者さまの希望があり神経を抜いてある状態の悪い奥歯を抜歯して横になった親知らずをかみ合わせに参加させることにしましたが、この方針ですと4年ほどの治療期間がかかる可能性がありました。しかし、顎間ゴムの使用協力もよく、真横になっていた親知らずも素直にまっすぐに修正できたことから3年4か月という短期間で治療終了となりました。 ※ 真横になっている親知らずを引っ張り出す装置をつけるために口腔外科にて開窓牽引を行っています。

抜歯を伴う矯正治療について

矯正治療を行ううえで、分析および診断結果から治療に際し、抜歯を必要とする場合があります。抜歯を伴う矯正治療のメリット・デメリットについて十分に説明し、患者さまにご納得いただいたうえで抜歯の方針を採用します。
抜歯をしての矯正治療をお悩みの方は下記をご参照ください。

歯列矯正における抜歯の必要性について
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