石川県金沢市の山側環状線からアクセス便利な矯正歯科専門医院
ホーム ≫ ブログ ≫
こんにちは、院長のまだちです。
中高生の方、中高生の子供がいる親御さまで歯並びは気になるけど矯正は目立つからやりたくない、部活の邪魔にならないか、受験に影響したくないなどを理由に治療をためらっている方は多くいらっしゃると思います。
そんな皆さまに知って欲しいことについて書いていきます。
この記事を読むことで「中高生でも矯正治療は安心して受けられる」ことがわかります。（所要時間約３分）。
目次
中高生になると思春期真っ只中となり、自分の外見や他人からの目線が気になる時期です。どう見られているか気になるからこそ、自分自身で歯並びが気になってくる時期でもあります。ただ、逆に矯正装置を付けるのが恥ずかしく感じて矯正治療を拒否する方は少なくありません。
確かに日本ではまだまだ矯正治療が浸透していないので、周りで矯正をしている人がいなければ躊躇してしまうのも理解できます。しかし、悪い歯並びをそのまま放置して大学入学や成人式・就職活動などを迎え、もっと早くに矯正をやっておけばよかったと後悔する方もたくさんいます。
後悔をしてほしくないからこそ、ぜひ矯正治療に興味を持ってほしいと思っています。
矯正をためらう大きい理由は、「装置が目立つ」と思いこんでいるからではないでしょうか。
一昔前は、金属の装置を歯に付けて治療をしていたこともありそのような印象を強く持っている方もいるかもしれません。しかし最近では、マウスピース型矯正装置や歯の裏側につける舌側矯正など目立ちにくい治療方法が確立されてきており、昔のような「矯正装置が目立ってしまう」ということはないのです。歯の表側につける装置でも目立ちにくい装置はありますので、思ったより気にならずに治療を受けられた、と喜ぶ声も多く聞いています。
少し費用は嵩むかもしれませんが「目立ちにくい装置でも治療が受けられる」ということは、一歩を踏む出すきっかけになりますよね。一度当院に来て、自分が納得できて安心して治療を受けられる方法があるかどうか相談してみませんか？
中高生は自分がやりたい部活動を選択し、楽しく過ごしたい時期でもあります。もちろん、矯正治療は部活動の妨げにもなりませんよ。
吹奏楽や運動部では、特に発表会や試合があるから矯正は難しいんじゃないかとお考えの親御さまも多くいらっしゃいますが、実はそうでもありません。
確かに希望する装置によっては、多少影響が出る場面もありますから、治療方法についてよく相談が必要かと思いますので初診相談時にお話しいただければと思います。
管楽器の場合
歯の表側に装置を付けても演奏は可能です。もちろん、慣れるまでは多少時間がかかりますが１～２か月程度で慣れることが多いようです。演奏に慣れてから途中で装置をつけると初めは違和感が強く、同じように吹いても音が出なかったりと苦労するかもしれませんので（それでも１～２か月で慣れる）、吹奏楽に入部することが決まっているのであれば逆に早期に治療を開始して、装置が付いた状態で練習開始した方が良いかもしれませんね。
スポーツの場合
基本的に全く影響はありませんが、歯の表側に装置を付けている場合では、顔をぶつけた際に口の中が切れてしまうことがあります。逆に歯が抜けてしまいそうなぶつけ方をしても、矯正装置が入っていたことで抜けずに済んだ場面も経験したことがあります。強くかみしめたりする場面が多ければ多少違和感があるかもしれませんが、慣れてしまえばそんなこともないでしょう。
矯正装置は、歯の表側につけるものだけではなく、歯の裏側につけるものやマウスピース型のものがあります。ご自身の生活スタイルに合った最適な治療方法が必ず見つかりますので、納得いくまで相談してぜひ矯正を前向きに考えていただければ嬉しいです。
矯正を考えるに当たり、受験勉強の邪魔にならないかと考える方もいらっしゃいます。
こちらも全く影響はないと言えます。もちろん、受験数日前に治療を開始したら影響はあるかもしれませんが、そんなタイミングで始める方はいないでしょう。痛みや装置への慣れなどは多少時間が必要かもしれませんが、工夫すればコントロールできるものですから、受験などの大切なイベントを控えている場合は影響がないように治療計画を立案したり、治療の進行や予約を工夫することで影響なく治療を受けていただけますので、まずは早めにご相談いただければと思います。
以上になります。
矯正をためらう中高生にも、それぞれの不安を解消できる治療方法があることはご理解いただけましたか。
当院は一人ひとりが安心して治療を受けていただけるようにカウンセリングを重視しています。矯正治療に興味を持っていただけましたらぜひ当院にご相談にいらしてください。スタッフ一同お待ちしております。
＃石川県＃金沢市＃矯正歯科＃インビザライン＃マウスピース型矯正＃アライナー矯正＃歯列矯正＃成人矯正＃小児矯正＃こどもの矯正歯科＃部分矯正＃ホワイトニング＃野々市市＃かほく市＃津幡市＃白山市＃小松市 で矯正治療なら金沢けんろく矯正歯科へ
こんにちは、院長のまだちです。
今日は、金属アレルギーに関してお話していきます。矯正治療をしたいけど金属アレルギーがあるからできないなぁとお考えの方はぜひ読んでいただけたらと思います。
この記事を読むことで「金属アレルギーでも矯正治療ができる」とわかります。（所要時間約３分）。
結論から先に言うと、金属アレルギーでも問題なく矯正治療は可能です。
さて、そもそも金属アレルギーとはどういったものなのか。食べ物のアレルギーと違いアレルゲンに触れる機会が少ないため自分が金属アレルギーだと気づいていない方も多く見受けられます。
金属アレルギーは、粘膜や皮膚を通り血液に入った金属イオンがタンパク質と結合することで、それを排除しようと免疫細胞が過剰に活性化する結果を引き起こされます。
歯科で金属アレルギーといえば、ニッケル・クロム・コバルトなどが有名ですが、残念ながら矯正治療で使用する金属の材料でもニッケルは含有されています。
しかし、近年は材料の進歩もあり、昔のようにギラギラした金属のブラケット（歯の表面につけるボタン）がスタンダードではなくなり、 樹脂製のものやセラミック製のブラケットが開発され、金属を極力使用しないで治療することが可能になりました。極力と書いたのは、歯を動かすワイヤーは金属になってしまうからですが、こちらもアレルギー反応が出る素材を含んでいないワイヤーを選択することができます。
金属アレルギーの有無を検査するパッチテストの結果を見て問題なく治療を行えるように材料を選択しますから、問題はありません。
また、 症例によってはマウスピース型矯正歯科治療をすることも可能かもしれません。こちらは一切金属は使いませんので安心して治療できます。ただし、すべての症例に適用できるわけではないのでご自身の場合は可能かどうかよく相談することが大切です。
イヤリングや時計をはめて発赤や湿疹ができたりして、金属アレルギーかなと思うことがあれば皮膚科で検査を受けることをお勧めします。もちろん、矯正治療を希望しているけど金属アレルギーかもという方には紹介状を書かせていただきますので、何なりとお申し付けください。
アレルギーはとても大切な問題ですので、しっかりと事前に確認して矯正治療専門医とよく相談した上で安心して治療を始めていただければと思います。
石川県金沢市でこども・中高生・成人の矯正治療なら金沢けんろく矯正歯科へ。日本矯正歯科学会認定医による安心治療。インビザラインのよるマウスピース型矯正もお任せください。
こんにちは、院長のまだちです。
今回は、歯並びと遺伝の関係についてお話します。
自分もしくは配偶者の歯並びと子供の歯並びがなんとなく似ている、歯並びって遺伝するのかな、と考えたことのある親御さまも多いかもしれません。
この記事を読むことで「歯並びと遺伝の関係」がわかります。ぜひお友達にも教えてあげてください（所要時間約３分）。
親から子へ 遺伝する「歯並びに関係する要素」は、上下の顎の大きさと歯の大きさ・形といわれています。
直接歯並びが遺伝するわけではなく、これらの要素が組み合わさった結果、結局似たような歯並びになるわけですね。
親御さんがデコボコの歯並びなら（原因が顎の小ささであろうと歯の大きさであろうと）、お子さんもデコボコの歯並びになる可能性があります。
特に遺伝的要素が大きい不正咬合は「受け口」です。
ご両親やそのご家系で受け口の方がいた場合、子供に遺伝する可能性が高く子供（孫）も受け口になります。
しかし、最も歯並びに影響を及ぼす要因は生活習慣や癖といった後天的なものです。
生活習慣と言うと少し大げさかもしれませんが、おやつをだらだら食べしていたり歯磨きができていないことでむし歯になってしまった場合、ひどくなると乳歯が早く抜けてしまいます。そうなると歯並びが崩れ、後から生えてくる永久歯の並びも崩れてしまいます。
また、以前お話した歯並びに影響する数々の悪い癖も大きな要因です。
遺伝の要素は、残念ながらコントロールできません。
しかし、 最も影響を与える後天的要因を修正することで、歯並びへの影響を最小限にすることができます。
悪い癖が気になる方は、ぜひ当院にご相談に来ていただき一緒に治していきませんか。
石川県金沢市でこどもと大人の矯正歯科治療なら金沢けんろく矯正歯科へ。山側環状線からアクセス便利で金沢市だけではなく、小松市・白山市・野々市市・津幡市・かほく市からもアクセスのよい環境です。
こんにちは、院長まだちです。
矯正治療を受けようか悩んでいる方がネットで調べるとまず「初診相談をうける」必要があることがわかると思います。
その初診相談について何をするかのページをアップしました。
大切な初診相談前にぜひご一読いただき、備えていただければと思います。
石川県で矯正歯科治療をお考えの方は、日本矯正歯科学会認定医による安心・信頼の矯正治療を提供する金沢けんろく矯正歯科へ。女性認定医も在籍していますよ。
こんにちは、院長のまだちです。
「Eライン」という言葉、ご存知ですか？Eラインとは、横顔の美しさ・美しい口元の基準としてアメリカの歯科医により提唱されました。
今回は、当院がこだわっているバランスの取れた口元の基準となるEラインについてのお話です。当院では、「見た目」や「かみ合わせ」だけではなく口元の美しさにまでこだわっています。
この記事を読むことで「Eラインの大切さと注意点」がわかります。ぜひお友達にも教えてあげてください（所要時間約５分）。
目次
顔を横から見た時に鼻の先端とあごの先端を結んだ線のことで、このＥラインに対する上下の唇の位置をみて横顔のバランスを評価します。
日本人でいえば「下唇がEライン上にあり、上唇が少し後ろにある」もしくは「上唇がEライン上で、下唇が少し前にある」状態が、理想と言われています（ここでいう少しは１mm程度）。
私たち矯正医は、治療開始前に「セファログラム」という頭蓋骨も含めた横顔のレントゲン写真を撮影して様々な分析を行います。そのうえで、「顎の大きさ・形」「歯の傾き」「成長予測」「口元のバランス」を評価して治療方針を立てていきます。正しい矯正歯科治療はセファログラムがないと始まりません。
いわゆる出っ歯（上顎前突）の方は、Eラインよりも前に上下の唇が出ていることが多いです。原因は、大きく分けて骨格・歯の傾きのどちらかです。多くの場合は上の前歯を引っ込めることで改善しますが、引っ込める程度が大きい場合は、歯を抜く矯正治療が必要になる可能性もあります。
いわゆる受け口（下顎前突）の方は、下唇がEラインに乗ってしまいます。上顎前突と同様に歯を抜くか抜かないかは下の前歯を引っ込める程度によりますが、矯正治療だけで治ることもあります。しかし、横顔を大きく変えたい場合や矯正治療単独だけでは治りきらない場合は外科的矯正治療（手術を併用する矯正治療）が必要になります。この外科的矯正治療は、保険でできる矯正治療です。
歯並びはでこぼこなくキレイだけど、口を閉じた時にゴボ口になる＝気を抜くとぽかんと開きやすい上下顎前突という症状の方もいます。この症状の方が上下の唇はEラインより前に位置することが多いです。口元を改善するためには抜歯による治療が必要となる可能性が高いです。
先程述べた通り、私たち矯正医はセファログラムをもとに最適な治療方針を立案します。ただし注意が必要で、Eラインは一番注目すべき指標ではないという点です。歯を動かすことでEラインが変化するのは事実ですが、その変化量は個人差がありますので私たち矯正医はそこにもよく分析・考慮して判定します。
「Eラインを良くしたいから歯を抜く治療をしたい」、「歯を抜かずにEラインを治したい」、という安易な考えは禁物です。
歯を抜いた場合は前歯を後ろに退いてEラインを整えることになりますが、前歯を後ろに退く量や唇の変化をよく分析しなければ、歯を後ろに退きすぎて貧相な口元になったり、奥歯の移動量が多くなって逆に治療の難易度を上げてしまうことになります。
歯を抜かずにむりやり並べた場合は、歯並びは良くなってもEラインが崩れたり（かみ合わせも崩れることあり）、自分の思い描いていた口元にならずトラブルになる可能性があります。
もう一点注意点として、矯正歯科の経験が浅いクリニックでマウスピース矯正治療を行う場合に多いのが、「非抜歯治療」と「ストリッピング＝IPR＝ディスキングと呼ばれる歯の幅を削る作業」です。「IPRをして前歯を後ろにさげるから大丈夫」、「IPRをするから歯を抜かないで矯正治療できるよ」と言われた場合は要注意です。確かに隙間が多少できて理論上は歯を後ろに下げられますが、正直ほぼ前歯の位置は変わりません。つまり、唇も後ろにさがらないのでEラインの改善にはほぼ役に立たないと言ってもいいでしょう（かなり削れば話は変わりますが…）。最悪の場合は逆にEラインが崩れます。
当院では専門的見地とこれまでの治療経験から変化を予測・分析し、正しく治療方針を決定しています。
また、患者さまの「なりたい自分」を尊重しできるだけ希望に沿う形で治療を進めていきますので、横顔や口元が気になっている方はぜひ一度当院にご相談ください。
石川県金沢市でこども・成人の矯正歯科治療なら金沢けんろく矯正歯科へ。女性認定医も在籍。舌側矯正やインビザラインのよるマウスピース型矯正もお任せください。
こんにちは、院長のまだちです。
今回のテーマは部分矯正の続きです。
この記事を読むことで「部分矯正でも問題なく歯並びが治せるのはどんな時か」がわかります。（所要時間約３分）。
目次
むし歯が原因で抜いた歯の隙間を閉じる場合や、デンタルインプラント埋入のための隙間を作る必要がある場合など一般歯科治療を行うにあたってよりよい治療を行う環境を整えるために部分矯正をすることがあります。この場合は基本的にいずれの症例でも部分矯正は可能です。
奥歯のかみ合わせが全く問題ないのであれば、前歯だけのデコボコであれば部分矯正で十分治療可能でしょう。ただし、ほとんどの方が奥歯のかみ合わせのずれを持っていることが多いので、実際は全体の矯正治療が必要になる場合が多いです。なお、出っ歯や受け口の方は、前歯の部分矯正では出っ歯の程度が酷くなったり、症状が何ら改善しないなどのリスクがあるので部分矯正は向きません。部分矯正で治せるのは軽度のデコボコだけなのです。
また、昔矯正治療をした方で数年後に少しでこぼこが再発（「後戻り」といいます）してしまった方も部分矯正で十分治療可能です。デコボコの程度によっては、歯にやすり掛けを行う必要があるでしょう（例えば７mmの幅がある歯を６mmになるように少し削るというイメージ）。やすり掛けはしたくないとなると、歯並びが大きく広がって歯茎が下がることで、歯が間延びした感じになってしまうこともあります。ご自身の状態で部分矯正をしたらどういうリスクがあるかよくドクターに確認しましょう。
治療費が問題となっているなら、奥歯のかみ合わせはほとんど手を付けない妥協的な部分矯正が選択肢としてあってもいいかもしれません。しかし、当院ではリスクが大きいと判断された場合はよくご説明させていただいたうえで治療をお断りいたします。
短期的にみると確かに気になる部分は改善されて満足されるかもしれませんが、長期的にみるとかみ合わせが原因で不都合が生じる可能性があります。かみ合わせの大切さについて、いま一度よく確認してみましょう。
矯正歯科治療で抜歯が必要な場合はどういう時か（リンク）について以前お話ししましたが、でこぼこの程度が中等度以上なのに安いからという理由で無理やり部分矯正をする場合、上記したIPR＝ストリッピング＝ディスキングという、歯の幅を小さくする＝歯と歯の間を少し削る作業が必要になります。特に一昔前のマウスピース矯正で特に問題視されていた行為で、少しなら問題ないのですがやりすぎると歯がしみたり逆にすきっぱの原因になりますので注意が必要です。
これまで述べてきたように、部分矯正はよく適応症かどうか判断しないとリスクが高い治療になります。いわゆる矯正治療はかみ合わせも含めた全体を治す治療ですが、部分矯正は単に見た目をなおす目的で「医療」ではなく「美容」の範疇に近いかもしれません。
治療費用が高く全体的な矯正治療を諦めている方は一ぜひ一度当院へ相談にいらしてください。治療費もリーズナブルで目立ちにくいマウスピース矯正でも部分矯正が可能です。支払い方法も無理のない方法をご提案いたします。
過去の記事（部分矯正とは何か？（リンク）、部分矯正のできることできないこと（リンク））も参考にしてください。
石川県金沢市でお子さま（小学生、中高生）・成人の矯正歯科なら金沢けんろく矯正歯科へ。女性認定医も在籍。山側環状線からアクセス便利で金沢市だけではなく、小松市・白山市・野々市市・津幡市・かほく市からもアクセスのよい環境です。
こんにちは、院長のまだちです。
さて、大切なお知らせです。
これまで「もりのさと矯正歯科」としてホームページを公開していましたが、
この度、正式に「金沢けんろく矯正歯科」として医院名を登録しました。
私にとっても馴染みのある言葉であり、かつ石川県を代表するシンボリックな言葉を採用しました。
金沢の矯正歯科、石川県の矯正歯科といえば「金沢けんろく矯正歯科」と言っていただけるように精進してまいりますので、当院をどうぞよろしくお願いいたします。
また、２４時間初診相談web予約ができるようになりましたので、初診相談（無料）をご希望の方は予約いただければ幸いです。
金沢けんろく矯正歯科
院長 眞舘
みなさんはじめまして。
金沢けんろく矯正歯科、院長の眞舘（まだち）幸平と申します。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当院は石川県金沢市もりの里・田上エリアにある矯正歯科（歯並び）治療専門歯科医院です。
2021年8月24日に開院いたします。まだ少し先にはなりますが、ぜひ楽しみにお待ちいただければ幸いです。
当院では、日本矯正歯科学会認定医が確かな技術力で矯正歯科治療を行います。
矯正歯科治療では単に「見た目を治す」だけではなく、「かみ合わせの改善」も重要で、かみ合わせを改善することは「食べる」ことの質を上げ、全身の健康に好影響を与えます。
また、当院では単に歯を並べるだけではなく横顔も含めたバランスのよい「口元の美しさ」をも追求します。
患者さまの想いをしっかり聴き、コミュニケーションを大切にするとともに、患者さまの要望に応えられるよう治療法に複数の選択肢を用意し、質・満足度の高い矯正治療を提供いたします。
～ 輝く笑顔と健康を一人でも多くの方に ～
歯並びや口元についてお悩みの方は、開院までもう少しお待ちいただき、ぜひ金沢けんろく矯正歯科に相談に来てみませんか。
今後も開院まではこのブログを通して情報発信をしていけたらと考えています。
どうぞよろしくお願い致します。
| お車 | 山側環状（金沢外環状道路）の信号「田上小学校口」から田上小学校方面へ曲がり、イエローハットを過ぎてすぐの十字路を右折。駐車台数１４台（第二駐車場含む） |
|---|---|
| バス | 金沢駅東口バスのりばから「13・14」医王山線もしくは「95」北陸大学線に乗り、「山環田上」バス停下車後、徒歩3分 |
| 医院名 | 金沢けんろく矯正歯科 |
|---|---|
| 住所 | 920-1156 石川県金沢市田上の里１丁目１０６番地１ |
| 電話番号 | 076-225-8711 |
| 診療時間 | 月火水金土 10:00〜13:00/14:30〜18:30 日曜 9:00〜12:00/13:00〜17:00 休診日 木曜・祝日 月に１〜２回日曜診療あり、翌日月曜は振替休診 |
| 診療内容 | 小児・中高生・成人の矯正治療 表側・舌側(裏側)・マウスピース型（インビザライン）など各種装置 |
| アクセス | 石川県金沢市もりの里・田上エリアにあり、山側環状線からアクセス便利。金沢大学角間キャンパスに近く、イオンもりの里ショッピングセンターやニトリ、ユニクロなど多くのランドマークがあります。金沢の山側環状線を利用すれば金沢だけではなく白山市や野々市市、卯辰トンネル以北の津幡町やかほく市からもアクセス良好です。 |